無意無想

 そういえば僕がHP復帰して、もう結構経ちますね。いやはや、こうやって復帰してみてからの自分を振り返ると、なんか早かったなぁ。復帰して、うにょうにょとやって気づいたら、結構経ってるもんなぁ。でも、よくよく考えたらまだ一ヶ月も経ってないのでそうやって振り返るのも変かもしれません。というか変ですね。でも振り返らざるおえなかったと言いますか。まぁ、うん、あれなんですよね。





 早くも日記に書くネタが無くなった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 早っ、早いよ僕。まだ一ヶ月経ってないよ!

 ────ネタと向き合う痛みから、果てしなく逃げてきたけど────
 
 
 はい、タイトルを活用して誤魔化そうとしましたが、力技過ぎて無理でしたOTL



 とまぁ、これで終わるとさすがに手を抜きすぎなので、梃入れとしてごちゃこんで上位に来そうな作品でも予想してみようかと。な、名指し批評可って書いてあるしいいよねっ(ぉ


NO.5 彼と彼女の優雅なヒキコモリ生活。

 構成、切れ味、ネタとしても一級。パロディはパロディですが、それ以上に仕上がるように考えられており、面白い。短編という場でこそ光る一作だったと思います。



NO.11 綿菓子色の雨が降る
 
 ベタといえばベタな展開。でも、きっちりと纏めてありますし、何より私的な表現が凄く合っている。間違いなく上位の一角ではないかと。



No.15 遠い旅路を

 今こんぺでは、明らかにレベルが一歩抜きん出ている印象。他の方のプログを見る限りでも好評です。ネックは、結末を書く書かないで意見が分かれているところですが、それでもTOP3は硬いかと。




 なんか微妙に感想をただ書いてるようになりましたが、とにかくこの3作は上位に来るんじゃないかと〜。