テンション上がってきたぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

 自○って気持ちいいよね(マテ
 というわけで、ノッけから不穏当な言を発しながら皆様、おはこんばんちは。公約通りSSをUPすることが出来て、口からエクトブラズムが出ているアルエムです。
 いやー、なんかこんぺとか企画系以外で新作SSアップしたのって凄い久しぶりです。うん、ていうか気がついてみたらその前の新作SSが弓張り月だったので、うん、まぁ……その……何年前だよOTL
 ま、まぁ、それはとりあえず置いといて、あれですよ。今回のSSのコンセプトみたいなものを語っちゃおうかなっと思うわけですよ。では、コホンっ。今回のSSのコンセプトは──







 美魚を車に乗せたかった。以上っ!!
 一行で済むとは僕自身思いもよらねぇっ!!! でも、事実だからしょうがないのだったっ!
 要するに、ここで冒頭の意味不明不穏当発言に繋がるわけですよ。いや、もうホント、今回のはどこまでもただの趣味で書いた作品です。その証拠に車関連ですしね。というか実を言うと僕って車好きな割には、車が登場する作品ってこれが始めてだったりするわけです。まぁ、というより今まで意図的に避けてただけなんですけどね。こう、好きだからこそ書き始めたら暴走しそうで忌避してたのですが、今回そのリミッターを解除してみました。解除してみたところ、とてもキモいものが出来上がりました。でも、僕凄い満足さっ! うん、ホント今回は趣味丸出しで、面白さ? 何それ、おいしいの?って精神で書いていたのですけど、面白かったなぁ。まぁ、その面白さが=読者にならないのが涙を誘うわけですが。まぁ、ともかくそんな近作ですが、暇で暇でしょうがねぇですぅ〜という方は、見てみるといいんじゃないかな? かな? もれなくどんよりとした気分になれますよ?(マテ






 ああ、ちなみに作中で美魚が購入する車ですが、それに決めた理由は特にありません。ええ、強いて上げるなら僕がその車を買ったからです。美魚と一緒の車に乗ってハァハァしている僕は、ある意味、鑑ではなかろうか。うん、キモオタ的な意味で(ぇ